佐希子「10位は水城先輩と十九波さんです」
芳子「なんか、これまた凄い組み合わせで」
十九波「全く、アタシに入れないなんて見る目がないねェ」
一陽「ああ。しかも化け猫と同着というのが更に気に食わない」
佐希子「……水城先輩? キャラクターが……」
一陽「……………………」
一陽「もう、一陽に入れないなんて皆天誅食らっちゃえばいいんだからっ☆」
芳子「なんか、大変ですね。水城先輩」
一陽「煩い! 細かいことには触れなくていい!」
佐希子「で、ご感想は」
十九波「ま、上ではあんなこと言ったけど、妥当じゃないのかい? アタシ等脇だしねえ」
一陽「僕は不満だがな」
佐希子「では、皆さんにお礼を」
十九波「アタシに47票も入れてくれた物好きな子達、ありがとうねェ」
一陽「……貴重な票と投票時間をありがとう」
佐希子「はい。以上、十九波さんと素直になれない水城先輩からのコメントでしたー」
一陽「一言余計だ!」