小田島「おや、持ち回りで愛護とは楽しそうなことをしていらっしゃいますね」
風羽「はい、楽しいです」
広瀬「楽しいんだ……」
風羽「ちなみに、今週は広瀬くんの愛護週間です。主役です」
小田島「そうなんですか? では、僕も何か愛護しなくてはいけませんねぇ。
 ……さて、何をしましょうか」
小田島「……そうだ。お菓子をあげましょう。はい、酢コンブをどうぞ」
風羽「おお、美味しそうですね広瀬くん」
広瀬「え……うん。というか先生、気持ちは嬉しいですけど、
 職員室で渡すのはマズいんじゃないですか?」
小田島「あっ、これはうっかり」
風羽「ふふ、先生は実に面白い方ですね」
小田島「ふふ、お恥ずかしい」
広瀬「……あれ? 主役どころか益々影薄くなってないですか、俺?」

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