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水城一陽
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水城一陽 「えー? 一陽が10位なのぉ? 信じらんなーい!」
菅野風羽 「どうしました、一陽先輩」
水城一陽 「こんなに可愛い一陽が10位なんてありえない!
 皆目が腐ってるんじゃないの?」
広瀬優希 「止めてくださいそういう敵を沢山作りそうな発言は!!
 皆さん目は正常です!!」
水城一陽 「絶対そう言い切れるの? 貴方自分の発言に責任もてるの?」
広瀬優希 「そ、そう言われると……」
菅野風羽 「まあまあ、一陽先輩。先輩が器量良しなのは周知の事実でしょう」
菅野風羽 「がしかし、今回は“雛祭り席争奪戦”という催しだったので、
 この順位なのではないでしょうか」
水城一陽 「あ、そっか。そうだよね?
 “一番可愛い”だったら一陽が一番だよねっ!」
菅野風羽 「多分」
広瀬優希 「……菅野さんさすがー」
水城一陽 「一陽に投票してくれたみんな、ありがとうねーっ!
 次があったらその時もお願いね!」
広瀬優希 「……以上、現場でした」
菅野風羽 「広瀬くん、気の所為かお疲れのようですが」
広瀬優希 「うん、気の所為じゃない、多分」