①マリアは、暴走娘という設定でしたが、演じられて、いかがでしたか？
最初台本を頂いたときに、大河内マリアさんというお名前を聞いて、お嬢様だとばっかり思っていたんですけど、内容を読んだら全然そんなんじゃなかったんで、まず台本を見た時に驚きました。演じてみては、もうそのとおり、と思いました。暴走娘という設定通りに書かれてました。で、演じてエネルギー吸い取られた感じです（笑）。
②ご自身の学生生活の委員会活動等、思い出に残っているものはありますか？
委員会って…何やってたんだろう？と思うと全然覚えていないんですけど、高校のときは…何やってたんだろう？大学のときは委員会ってなかったんですよね。小学校まで遡ると、副会長ってやつやってました。で、やっぱり選挙戦があって、普通に公約出して、演説会やって、プチ選挙をやったのが楽しかったなぁって思いつつ、それ以外の委員会は放送委員会にいたことくらいしか覚えてないです、まる（笑）。
③もしご自身が『ほしがりエンプーサ』の主人公になったとしたら、誰をパートナーに選びたいですか？
面白そうだなぁって思ったのが、アルフレッド・山崎さんだったんですけど、実用的なことを考えると九条さんかなぁって思いました。なんか強そうだし、やってみたらそうでもないかもしれないですけど（笑）、なんとなく見た目とかも九条さんいいなぁって思います。でもマリアちゃんでもいいな！
④ファンの皆さん、ユーザーの皆さんにメッセージをお願いします。
短期間で出来るゲームのようです。なので、川上は長くかかるゲームはとっても苦手なのでこれは頂けたら是非やってみようと思っているので、皆さんもちょっと時間が空いちゃって暇だなぁというときに、ぱっとやって楽しめるゲームになると思うので、是非気軽に遊んでいただけたら嬉しいと思います。コンプリート目指して頑張って下さい！ |
